社長ブログ

2026/01/19

衆議院選挙とインフレと不動産

どうやら衆議院議員選挙になりそうですね。

高市さんの人気が高く、この勢いでやっちゃえという事なんでしょう。

 

東証の株価は上がってます。

1週間ほど前の日経平均が51539円。

16日終値が53936円

爆上がりです。

 

高市さんの「責任ある積極財政」への期待感。

しかし、解散のニュースが駆け巡ってすぐに米ドル円為替が2円ほど動き、一時158円を超えました。

ここ1週間は158円前後で推移してます。

10年物長期金利は2.1%を超え、この週末は2.18%まで上昇しました。

 

石破さんの退陣表明前の9月1日、東証42911円、ドル/円は147円、長期金利は1.57%。

僅か4ヶ月の短期間で東証は20%以上爆上がりしましたが、円は米ドルに対して93%に価値を下げました。

長期金利が急激に上がっていることは、日本政府の発行する債権の信用力が低下しているという表れです。

 

日本政府の行う財政支出の財源が概ね国債になる事から、日本円の信認が揺らいでます。

信用度が低い債券は金利が高くないと購入する層が減る事をマーケットが暗示しています。

 

米国債券は4%を超えてます。

それと比較すれば日本国債の金利はまだまだ低く、もっと上げないと購入する魅力はありません。

これまで日本国債の金利が低かったのは、実質的保有者(購入者)が日銀や政府系機関だったことが大きな要因です。

それに対して、米国をはじめ多くの国では、政府系が債権を大量に購入者する例は限定されます。

そう考えると、他国との違いが浮かび上がります。

 

高市さんで日本が強くなった感もありますが、今後マーケットがどう反応していくのか。

有効な刺激策と認識するか、それとも過度なバラマキと判断するのか。

何れにしても、インフレがより進行すると私は考えてます。

そして日本経済がそれにどこまで耐えれるのか。

 

実物資産である不動産。

インフレが進むときは実物資産が強いという事は世界の歴史が証明してます。

 

新築住宅やマンションの購入を検討しているのなら、なるべく早く決断するべきです。

この春も、資材価格の値上げが各メーカーや商社から告知されてます。

よほど大きな経済不況でも来ない限り、価格が下がることは考えにくいです。

住宅ローン金利も上がりますが、国債価格である長期金利とは直接は連動してない商品が殆ど、短期的にはそれほど動かないと私は考えてます。

それでも安全を考えるなら、固定金利を選択するのも有りですが。

 

投資物件については、ちょっと複雑です。

売り時でもあり買い時でもあるかもしれない。

詳しくは次の機会に。

 

何れにしても、90年代以降のこれまでの約30年間とは、我々の生活環境が全く異なった動きになってきました。

今回の選挙で、その動きが加速するか緩まるのか。

注視していきたいと思ってます。

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